現実

現実を見つめ直す。

赤川次郎 月の光 ~沈める鐘の殺人~ (PS2)

久しぶりにゲームの記事を書くことになります。

 

ゲームは一年に2、3本クリアする程度で、今年の1月ぐらいに『街』とか『DESIRE』とかプレイしてました。『DESIRE』の方は1日でクリアできるぐらいシナリオとしては短いものでした。『街』の方は長いです。1ヶ月〜2ヶ月ぐらい遊んでたかな?

 

saya1988.hatenablog.com

 

 そんなことで、近所のブックオフに行って前から少し気になっていたゲームである赤川次郎 月の光 〜沈める鐘の殺人〜』(PS2版)をプレイしてみました。

 

 

 

 

プレイする前は、正直あまり期待はしていなかったのですが、結論としてめちゃめちゃ面白かったです。一応原作はあるみたいなのですが、ゲームとしての雰囲気やBGM、隠し要素など相当にハマることができました。

 

 

 

シナリオとしては、とある理由で転任してきた高校教師がいわくつきの学校の周辺で起こる事件に遭遇し、真相に迫るというもの。ゲームシステムとしては、『かまいたちの夜』や『街』と同じようにテキストを読み進めていって、正しい選択肢を選びグッドエンドに進むというスタイルになっています。

プレイ時間は約10数時間で最終的な隠し要素を含みクリアすることができます。隠し要素は自力で見つけることは相当難しいと感じたので、私は攻略サイト参考にしましたが笑。

 

 

やっていて素晴らしいな、と思ったのが、ゲーム内に漂う「哀しさ」が非常にうまく表現されている、ということです。

ゲームの結末自体も非常に切なく悲しいものなのですが、完成度の高いシナリオ、BGM、登場人物のミステリアスな雰囲気、非現実な世界への入り口に誘うかのようなプロローグなどゲームの世界にどっぷりと浸からさせてもらいました。

 

 

 

 

正直購入する前はあまり期待していなかったのですが(失礼)、PS2の初期に発売されたゲームであるものの非常に心に残るソフトになりました。