現実

現実を見つめ直す。

むかし、ゲームが好きだった大人が今やるゲーム~神宮寺三郎シリーズ~

昔はよくファミ通を買っていた。

 

編集長が浜村通信のときからだ。ブリトニースピアーズが表紙を飾ったときも買っていた。

 

さっきチラッとファミ通のウィキぺディア見たら、小学生ぐらいのとき、編集者だった人たちが、編集長になったり、ファミ通からは離れているけど、まだ、ゲームの記事を書いていたりと、かなり感慨深い気持ちになった。

 

 

 

そう、私は小学生ぐらいのとき家庭用ゲームが大好きだった。

 

 

 

 

しかし、あれから大人になり、環境は変わった。

 

 

 

 

大人になると、急にゲームをやる気がなくなるのはなぜだろう。ゲームに対する興味はあってそれなりに最新ハードとか、動画とかはみたりするのだけど、自分でやるのが面倒くさい。

今では、ゲーム実況などのジャンルも増えて、それが大衆化しているから、自分でゲームソフトを買わなくても、興味があるゲームソフトをネットで他人がプレイしているのを見て、なんか満足している自分がいる。

 

 

 

あと、スマホゲームの普及。自分はあまりスマホとかで、ゲームはやらないんだけど、電車とか、喫茶店のなかで大概みんなスマホ広げてゲームしているよね。

 

 

 

昔あれだけ家に帰るのが待ち遠しかったぐらい、ゲームに対して持っていた情熱というのが失われている・・・。でも、スマホのゲームは結構やってたりするから、家庭用ゲームみたいに、腰をすえて、じっくり取り組むようなプレイスタイルが要求されるゲームに対してハードルがあがっちゃっているんだろうね。

 

 

 

そんな中、最近、サウンドノベルアドベンチャーのゲームをちょくちょくやっている。もちろん家庭用ゲームソフトで、だ。こういうジャンルのゲームは、あまり時間をとらないし、ダンジョンが難解すぎて中々先に進めないといったこともなく、エンディングまで基本的にシナリオを進めていけば辿り着けるから、ゲーム機の電源をつけて、ゲームをやる、っていう最初のハードルがクリアしやすい、ということに気付いた。

 

 

 

私が持っているゲームハードはプレステ2しかないから、現状購入できるのはプレステかプレステ2のソフトだけ。ただ、アラサーぐらいの人ならわかると思うけど、このぐらいの時期のゲームが一番面白いよね。しかも値段安いから、買いやすい。

 

 

まあ、サウンドノベルにはもともと興味があって、昔のようにじっくりと腰をすえてゲームをやる情熱を当に失っていた自分とっては、ボタンを押すだけでストーリーを進めることができるサウンドノベル型アドベンチャーのジャンルは都合がよかった。

 

 

そんな中で最近、かまいたちの夜とか、弟切草といったザ・サウンドノベルを買いなおしてやっているのですが、推理型アドベンチャーの傑作でシリーズ30年を超える神宮寺三郎シリーズを4作ほどプレイしたら、案外面白かったので、ブログにしてみました、というのがこの記事の趣旨である。

 

 

やってみたのは、プレステから「夢の終わりに」「灯火の消えぬ間に」

 

探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに

探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに

 

 

探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に

探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に

 

 特に「夢の終わりに」はシリーズ最高傑作と呼ばれていて、実際やってみたんだけど、とても面白かった。

 

 

 

そしてプレステ2からは「innocent black」「KIND OF BLUE」

 

探偵 神宮寺三郎 Innocent Black

探偵 神宮寺三郎 Innocent Black

 

 

探偵 神宮寺三郎 KIND OF BLUE

探偵 神宮寺三郎 KIND OF BLUE

 

 プレステ2からは2作出ているんだけど、グラフィックやドラマ性が向上していて(当然か)プレイしやすい。KIND OF BLUEがストーリーがよくて、その雰囲気がとても好みだけど、この2作は連続しているので、イノセントからやったほうが楽しめる。

 

 

基本的に、画面上をポイントして、フラグを立てて、ストーリーを進める、というシンプルなプレイングが私のような大人になった元ゲーム好きにはちょうど良い。設定としても内容は大人向け。暴力団、ドラッグ、タバコ、夜の新宿歌舞伎町がシリーズ通して出てくるので、たぶん子どもは内容が頭に入りづらいと思う笑。

 

 

ストーリーもしっかりしていて、雰囲気を楽しめるし、エンディングまで10時間以内で辿り着けるから、ゲームは興味あるんだけど、レベル上げが面倒くさい、難解なアクションは根気がいるなど、なかなか手が出せない大人にとっては、お勧めです。