現実

現実を見つめ直す。

行政書士試験の振り返り。

いやー、出張中だったのに、行政書士試験受けてきましたよ。

 

 

過去の記事で長期出張とかぶるので、受験自体どうしようかな・・・と迷っていたのですが、結局、出張中の日曜日に、わざわざその出張地を受験地に設定して、はるばる受験しに行って参りました。

 

 

saya1988.hatenablog.com

 

都心ではなく、地方の大学が会場だったので、なにもかも新鮮な環境で受験しましたが、当日欠席する人が多いな・・・という印象で、自分の教室では出席者7割ぐらい。自分の前の2つの席は両方とも空席でかなりスカスカでした。

 

 

 

肝心の試験ですが、感想としては、思ったよりできた(点数は別として・・・)。

 

 

というのは、出張中、仕事における課題の作成やモチベーションの維持等の問題で、一番重要な試験直前期間にほとんど学習がストップしてしまいまして、たぶん絶対落ちるだろうな・・という意識で臨みました。こういう状況の中にしては、まあ、よくできたなーというあまりよろしくない感想です。

 

 

 

 

まず、一番気になる、一般常識ですが、一応足きりはクリアできました。

正直前半部分が過去問とか、問題集にほとんど関係のない時事問題的なものだったので、これはヤバイな、という印象でしたが、トータルで確実に得点できる分野については、解答できたので、結果としてよい形で終わらせることができました。文章理解とかは得意なほうだと思っているので、特に対策することなく、解答することができたのも大きかったです。今年の文章理解って解きにくかったですよね?

 

 

続いて法令分野に関してですが、全体として、私法分野が難しかったです。民法は解答を導くための知識について、細かいところが突かれたので苦戦しました。法令分野については、やはり憲法行政法の公法分野を得点源にすることが合格への近道だと思いました。

 

 

 

さて、改めて自分の得点ですが、正直ボーダーラインです笑。

 

一応行政書士試験の合格ラインをざっくり説明しておくと、

 

一般常識で①14問中6問以上の正解が必要かつ、②合格点ラインが180点以上であること

 

という二つのラインをクリアする必要があります。

 

 

法令分野を確か122点以上とらなければならないという基準もあったような気がするのですが、法令分野には記述問題の得点(全体で60点)があり、その部分点等を含めた採点の基準などが公表されていないので、とにかく試験を受けた後は、上の基準をクリア下がどうかがポイントとなってきます。

 

 

受験生にとっての鬼門は昔も今も、一般常識の足きりをクリアできるがどうかだと思います。理由としては、今年の前半部分の問題のように、過去問とかで対策をすることがなかなか難しく、実際の会場の現場で正解が何か分析する必要があるからです。しっかり勉強をすれば、得点できる分野もあるのですが、過去の傾向を見ても、結構厳しいな、と思います。

 

 

 

自分は予備校の解答速報による答え合わせの結果、法令の記述問題の得点しだいで合否が決まるので、正直どうなるかわかりません・・年によっては、記述式の採点が厳しくなったり、甘くなったりするみたいなので。

 

 

行政書士試験を毎年受けているわけではないので、感触がわからないのですが、各予備校の講評とかをみると、前年よりは難化しているみたいで、特に一般常識で上の基準を満たせず、足きりになる受験者が多そうということみたいです。

 

 

あと、各予備校の解答速報を見て思ったのが、一般常識の問56の解答。予備校それぞれで解答がかなり割れているんですよね。試験から数日たった今でも、修正がないんです。自分としては、自分の解答が誤りと示された予備校の解答速報を元に答え合わせをしたので、不正解が正解に切り替わってほしいんですよ。なので、お願いします。

 

 

合格発表は1月末ということなので、気長に待つしかないです。やぱり結構受験者数が多い試験で記述問題があるから、採点や合格率の調整とかで、時間がかかってしまうのかな。

 

 

もし、同じように記述問題の点数如何で合否が決定するボーダーライン上の方がいらっしゃったら、情報共有したいな、と思いますので、よろしくお願いいたします。